2010年07月29日
日記とは何か?
日記とは一体何だろう?普段、気にもせずに日記やブログに書いてるが改めて考えると不思議な
行為である。それに公開ブログ(日記)が何故出てきたのか?もともと私的なことを公開する
ことは異常なことではないのか?
そもそも、日記はだれが始め、庶民レベルにまで浸透していったのか?そして、「書く」という
行為が何をもたらしたのか、考えることは無駄ではない。実は昔、公開日記は普通だったこと、
ご存じでしたか?
その続きはまた次回・・・・・。
行為である。それに公開ブログ(日記)が何故出てきたのか?もともと私的なことを公開する
ことは異常なことではないのか?
そもそも、日記はだれが始め、庶民レベルにまで浸透していったのか?そして、「書く」という
行為が何をもたらしたのか、考えることは無駄ではない。実は昔、公開日記は普通だったこと、
ご存じでしたか?
その続きはまた次回・・・・・。
Posted by ロスマン at 15:41│Comments(1)
│書くことを考える
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ケノーベルからリンクのご案内(2010/07/30 09:22)【ケノーベル エージェント】at 2010年07月30日 09:22
この記事へのコメント
私は若いころは、ずっと日記は「自分への報告書」と言う位置づけで書いてました。
神との交換日記。似てるようでもありますね。
友人が面白いこと書いてます。
「昭和のマロ」と言うブログ。
韓国人が日本語について感じていることを
書いています。
神との交換日記。似てるようでもありますね。
友人が面白いこと書いてます。
「昭和のマロ」と言うブログ。
韓国人が日本語について感じていることを
書いています。
Posted by すこや at 2010年08月01日 21:48
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